WinnypでもWinnyと同じくクラスタの概念が存在します。
クラスタとはWinnypのネットワークを構成している一つ一つのパソコン(つまりはノードのこと)を近くにつなぎ合わせる働きのことです。
要は同じジャンルのファイルを持っているノードを集めて、そのかたまりを作ることによって更に目的のファイルが多く検索できると同時に、ファイルをダウンロードさせやすくする働きがあるのです。
このクラスタは通常、クラスタワードという言葉によってそれぞれのノードを接続しやすくしていきます。
このクラスタワードは「ダウン条件」の中で設定することができ、現在、多くの代表的なクラスタワードが存在します。
基本的には自分が探しているファイルのジャンルやファイル拡張子名などを入力していけばいいのですが、Winnyp独自の「特殊クラスタワード」なんかも存在します。
この特殊クラスタワードはやはり2ちゃんねるのダウンロード板で検索すれば大体手に入ります。
自分が探しているファイルに近い特殊クラスタワードを入力することによって、より早く目的のファイルを見つけやすくすることが可能になります。
また、Winnyのクラスタは3つまでと決まっており、基本的な設定の仕方としてジャンルを大・中・小と徐々に細かなクラスタ名を入力することによってより効果的に機能するといわれています。
クラスタを設定することはとても大切なことですので、もしクラスタを登録したことがなかった方は、ぜひ一度クラスタを登録してファイル検索をしてみてください。
驚くほどたくさんのファイルが検索できるようになると思います。


