Winnypだけでなくファイル共有ソフト(P2P)の多くがポート開放を必須としています。
ポートとは、わかりやすく言うと入り口を開けるということで(ポートは英語で港という意味があるのです)、ネットワークの入り口を開けることによって、ファイルが共有できるというわけですね。
ただ、入り口を開けるということはそれだけウイルスの危険性もあるわけです。Windows XPに標準でついてくるファイアーウォールなどもいわばポートを塞ぐ目的で作られているのです。
未だになくならない個人情報流出問題はやはり代表的な「山田オルタナティブ」などのウイルスから来ているものだと考えられます。
ただ誤解してほしくないのは、ポートを空けたからといってスグにウイルスに感染するわけではありません。自分自身でウイルスに対する知識や、落としたファイルに対する知識を持ち合わせば、ポートを空けていてもウイルスには感染されません。
ということは、ウイルスに関する知識をしっかりと頭に叩き込んでおけば、まず感染する可能性はないということになります。
それでもまだ不安な方は、ハッキリいってWinnypをムリに使うべきではありません。そもそもファイルやウイルス、セキュリティに関する知識がないのにWinnypを使うこと自体、おかしいです。
ただ、ウイルスに感染するファイルは大体決まっているので、それらをキチンと覚えれば、ウイルスもさほど怖くないかと思います。
要は自己責任で真剣にウイルスやセキュリティについての知識を覚える気があるかどうかなのです。


