去年Winnyにセキュリティホールが見つかったのは記憶に新しいと思います。
このセキュリティホールはバッファ・オーバーフローからによるもので、最悪、遠いところからリモートコントロールで特定のプログラムを起動させてしまうこともできてしまうという。
これには正直、多くの人がビックリしたのではないでしょうか。
しかしWinnyの開発者である金子勇氏によると「Winnyは様々な部分でチェックをしているので、私としては、仮にバッファーオーバーフローの脆弱性への攻撃を想定した場合でも、これによりあらゆる任意のコードが実行が
可能という訳では無いと判断しております」とのこと。
しかし一方ではこのセキュリティホールは危険との意見もある。
どちらも正しい意見だと思うが、既にセキュリティホール対策パッチが登場している。2ちゃんねるとかから辿っていけば比較的容易に入手することができるであろう。
ではウィニーの改良版であるWinnypにはどうなのか、当然対策はされており、既に2ちゃんねるなどでセキュリティホール修正パッチが対応されている。
しかし、問題はその対応されているバージョンでどうやらv2.0b7.27に対応されているようだ。
ただ、最新バージョンであるv2.0b7.28には既に対策が施されているみたいなので、セキュリティホールの脆弱性によるパッチは当てる必要がないみたいです。


